ヴィーガンが僕に与えた影響まとめ。体調の変化から日常生活での困難まで

ヴィーガン 体調 変化

ヴィーガンになってから2年以上が経ちました、筋トレブロガーのあゆみ @ayuphonse です。

今回は、ヴィーガンになって僕にどんな変化が起こったのか。
ちまたで言われている「ヴィーガンになると肌が綺麗になる」「体臭が臭くなくなる」というのは本当なのか。

また、日常生活で苦労したこと、対照に良かったこと、などなど、僕の実体験を紹介していきたいと思います。(ここ重要)

これからヴィーガンになろうかと考えている人なんかに参考にしてもらえれば幸いです。

💪🏽ざっくり言うと…
  • 体調面、生活面の2つについてヴィーガンは影響する。
  • 僕の場合、体調の変化はほとんどなかった。(感じられなかった)
  • 日常生活では、食制限がやはり面倒に感じる。
  • 特に人付き合いの食事なんかはかなり工夫する必要がある。





ヴィーガンになって身体に起きた変化

特にヴィーガンに挑戦する前後なんかでデータを収集したわけではありませんので、僕の「体感」をもとに話をします。

根拠の不十分な話を不快に感じる方にはここで離脱していただければ幸いです。

ヴィーガンは筋肥大できる?体重の変化について

オーケー。オーケー。

まずはみんなが気になっているであろう、「ヴィーガンって筋肥大できるの?」という質問と、自分の筋肉や体重の変化について。

僕がヴィーガンなった、また菜食主義に興味を持ったタイミング(2016年・秋) は、まだアメリカンフットボール選手でした。
しかし、いちじるしく調子を崩しており戦力外通告待った無しの時期だったので、体重は比較的軽く75kg

で、今の体重も75kg

変化なしです。

じゃあやっぱり筋肉を大きくすることは難しいんか。
「難しい」ことは間違いないけど、「できない」わけじゃない。ってことを弁明させてくれ。

体脂肪率にはちょっと変化があり、ほんの3-6ヶ月前までは体脂肪率が10%前後でかなり低い状態でした。

それでも体重は同じ75kgでしたので、筋肉量は増えていたはずです。

僕はここ2年で筋肉量や体重について、有意な変化はありませんでしたが、可能性については十分に感じました。環境さえ整えれば、肉食と同等に戦えると。

栄養学的にも問題ない。といのが僕の中での結論です。

「ヴィーガンでも筋肥大できる?」という質問については、
「難しいけど可能」という解答が一番適切かと思います。

ヴィーガンは体臭が臭くなくなるって本当?

これについては正直な所わからないです。
自分の体臭って自分でわかるものではないので。

↓ちなみに現状はこんな感じ。

ルームメイトに聞いても「よくわからん」という事でした。

「おならが臭くなくなる」
という噂もありますが、これについては全力で否定させていただきます!

うん。普通に臭いです。

特にタンパク質をたくさん摂取している時はよくおならが出て、しかも臭い。

最近は忙しく、タンパク質を上手く摂取できていないので、おならの回数、臭い、共に控えめな状態です。

肌はキレイになったかも!なおニキビは普通にできる模様

肌、特に顔についてはかなり良くなったように感じます!

しかしながら、じゃあこれがヴィーガンによるものか?と聞かれると微妙で、
というのも発信活動を始めてからはかなり見た目に気をつけるようにしていて、ヴィーガンと平行して顔肌のケアには力を入れてきました。

そうです。めざせ肌男です。

ニキビについては、決して多くはありませんが過去と同じようにできているように感じます。

ヴィーガンはメンタル面にも影響がある?

うーん。

ないと思います。

ヴィーガンが自分にもたらした変化について考察してみた

総じて、「特に変化なし」です。

もっと正確に評価するならば、「変化はあったのかも知れないけど、それ以外の変化が多すぎてヴィーガン影響かどうかよくわからん」という状態でした。

2年前のヴィーガンを始めた時から、今までの変化をまとめると以下のような感じになります。

  • プロを目指していたアメフトを戦力外通告により引退。
  • それにより20年続けてきたスポーツをやめる。
  • 2年間お付き合いした交際相手と別れる。
  • ブログやTwitterをメインの業務としたブロガー業を本格的にスタート。
  • ブログ以外の仕事にも手を出す。(カメラマン、映像編集など)
  • 大学卒業間近

これらにより、「安定した日常生活」というものは崩れるに崩れ、現在は筋トレも満足にできていないような状況です。

そんなわけで、ヴィーガンが僕の身体にもたらした変化の詳細はわからないものの、特に問題なく生活しています。

池田あゆみ twitter




ヴィーガンが日常生活に与える影響

栄養的な観点から身体にもたらした変化はなかったものの、動物性原料の購入を避けるというライフスタイルが日常に与える影響のほうは大きいかと思います。

現在、僕はメキシコで自炊しているので、食事の管理には困りませんが、日本で集団行動なんかをしているとやや難しいのではないでしょうか。

人付き合い、特に食事の同行はやはり難しい

普通に考えればわかることですが、ヴィーガンへの理解がない人と一緒に食事に行くことはやはり難しいです。

僕がヴィーガンであることを知ってくれている人、特に最近新しく知り合った人などは問題ありませんが、中学や高校の同級生とかに久々に会う時は考える必要があります。

旧友なんかと駅で久々に会ったノリで「おう!飯行こうぜ!!」なんてなるともうやばいです。

僕がこの夏に帰国した時には、一度だけそういったことがありました。

その時は、食事に行く日を改めて、僕がヴィーガンであることを伝えた後、
「〇〇に美味しいヴィーガンレストランがあるらしくて、前から行ってみたかったんだけど付き合ってくれない!?」

これで問題解決しました。

親しい人間の理解を獲得するために

家族なんかと一緒に生活している、一緒に食事している、なんて場合もかなり難しいです。

僕はヴィーガンを理解してもらうためには段階があると考えています。

「ヴィーガン=お肉を食べない」
という理解から、
「ヴィーガン=添加物などにも気を配る」
というところまで理解してもらうには、やはり時間がかかりますので始めのうちは多少の妥協は必須かと思います。

僕も親友と食事に行ったときには、鰹だしが使われているであろう蕎麦屋に行きました。

家族は最近かなり理解してくれているみたいで、感謝です。
が、それでも時々間違ってしまうこともありますが、正直僕はそういうの全然気にしてないです。

後で、伝えやすいタイミングで伝えればいいか、と思ってます。

一番避けたいのは「ヴィーガン」が人間関係に悪影響を与えることだと考えています。

ヴィーガンが僕に与えた影響まとめ

ヴィーガンというライフスタイルは

  • 動物性食品を摂取しないことによる身体への影響
  • 動物性原料を避けるライフスタイルが日常生活に与える影響

の大きく2つの影響があります。

僕の場合ですが、
前者の身体への影響についてはほぼ皆無
体感できるほどの変化はありませんでした。

後者の日常生活に与える影響のほうが強く感じています。

とは言っても、メキシコの自炊生活には影響はなく、特に強く影響を感じるのは人と一緒に食事をする時です。
ある程度の妥協と、お互いの気遣いが必須かと。
気遣ってくれる友人に囲まれている僕は本当に幸せです。


ヴィーガンになる前の僕は、

  • 動物性食品を摂取しないなんて、どんな壮絶な日々になるんだろうか。。。
  • 本当にお肉を我慢できるだろうか。。。
  • 友人は理解してくれるだろうか。。。
  • 筋肉は減らないだろうか。。。

と、いろいろ心配ごとがありましたが、今となって思えばいらぬ不安だったなと。

正直いって、ヴィーガンに挑戦することにはなんの覚悟もいらねーと思います。
やってみて、我慢できない範囲でお肉が食べたくなったら食べればいいし、交友関係を気にしているのであれば同伴の外食ぐらいはヴィーガンじゃないもの食べればいいし。

目的はヴィーガンになることではなく動物の搾取を減らすことだと思うので、可能な範囲で取り組む人を僕はとても素敵だと思いますよ。

なにかの参考になれば幸いです。