ビーガンライフアドバイザー兼管理栄養士の岡ひかりさんって何者??

2018年3月17日

みなさんこんにちは。「筋トレ × ビーガン」がコンセプトのWebマガジンFutureFitnessFoodを運営している池田あゆみです。

僕は普段ビーガンボディビルダーとして、「菜食でもしっかりと体作りができる食事」を研究しているのですが、2017年の年末にとあるイベントでビーガン料理を研究している管理栄養士さんと出会い、意気投合。

それが現在当ブログで栄養アドバイザーをしてもらっている岡ひかりさんです。

今回は、そんな彼女に

  • なぜ管理栄養士になったのか?
  • なぜフリーランサーとして独立したのか?
  • なぜビーガン料理を研究しているのか?

などなど、いろいろお話を聞かせてもらいましたのでご紹介します!

管理栄養士の岡ひかりさんの歴史

岡ひかり ビーガン 管理栄養士

こちらの笑顔が素敵な女性が管理栄養士の岡ひかりさん!

💪🏽筋肉メモ

-管理栄養士-
医療系の国家資格で栄養管理のスペシャリスト。
主な仕事として、学校給食や保育園、病院での献立作成、アスリートの栄養指導などがある。
筆者も所得しようと思ったことがあるが、その余りの困難さに諦めた。

2017年の春頃までは保育園の管理栄養士さんとして、昼食やおやつの献立作成から食材の調達、調理まで担当。
現在はフリーランスの管理栄養士として様々な活動をされています!(詳しくは後述します)

「管理栄養士」は僕の憧れの資格!!すごい!
「人生でやりたい100のリスト」にも管理栄養士の資格取りたいって書いてあったもんね。諦めたの?
管理栄養士は栄養士の資格所得後に実務経験を3年以上積んで初めて受験資格が得られる資格なんだよ。
しかも、栄養士の資格を所得するだけでも専門学校に2年通わなきゃいけないので、所得するのがすっごく難しい資格なんだ!
それは大変だ〜!

↓池田あゆみの人生でやりたい100のリスト(No,59「管理栄養士の資格を取る」は諦めました。笑)

でも、岡ひかりさんはなんでそんな難しい資格を取ろうって思ったんだろう。。。?

管理栄養士になるまで

ご両親が共働きで忙しい家庭の長女だった岡ひかりさんは、小学生の頃から家族の食事を作るのが担当だったそうです。

お母さんに教えてもらった数種類の簡単な料理をローテーションするだけの食生活を続けましたが、
「これって“健康”なのだろうか?」
と考え始めたのが栄養士を目指したきっかけ。

同じように悩んでいる人たちに教えてあげられるようになりたかったんだって!
なんか、めちゃくちゃいい話だなぁ〜

その後、栄養士の専門学校を卒業した岡ひかりさんは栄養士として、重症の心身障害児を受け入れている療育施設や特別養護老人ホームなどで実務経験を積んで管理栄養士に。

管理栄養士としては保育園で働かれていました。

「家族で食卓を囲む」という夢のために独立!

岡ひかりさんがまだ小さかった頃、ご両親のお仕事が忙しかったために「家族で食卓を囲む」という経験がほとんどできなかったそうです。

陽の光が差し込むリビングで家族と食べる温かい昼食。
そんな“日常の幸せ”に憧れる岡ひかりさんは、家族との時間をしっかり摂ることが出来るフリーランサーという働き方を選択します。

フリーランサーとして働きやすいっていうのも、管理栄養士を選んだ理由なんだって!

2017年、葉桜の緑が温かい季節に保育園でのお仕事に見切りをつけて晴れてフリーランサーに。

岡ひかり 管理栄養士 フリーランス

現在は、

  • 血管年齢測定
  • 健康カウンセリング
  • 料理イベント

などなど、様々な活動をされています!

岡ひかり×ビーガン

そもそも、なんで岡ひかりさんはビーガン料理を研究しているのでしょうか?

僕にとって「ビーガン」は動物愛護の一貫ですが、岡ひかりさんにとってのビーガンにはまた別の理由があるみたい!

ビーガンについて知らない人のために、ここでもう一度おさらいしておきましょう。

ビーガン、日本語では完全菜食主義者などと訳されますが、動物性の食品を全く摂取しないライフスタイルです。
人によっては革製品などの動物性製品の購入や使用も制限します。

ビーガンというライフスタイルを選択する多くな理由として挙げられるものは

  • 動物愛護
  • 環境保護
  • 健康管理

などです。

動物性食品を食べることは動物を殺すことです。
また、畜産業は地球環境に大きな悪影響を与えます。

僕は動物愛護を理由としてビーガンというライフスタイルを選択しました。

健康については諸説ありますが、ボディビルダーとしてビーガンという食生活は決して健康とは思えませんので僕は推奨しません。

↓ビーガンの更に詳しいことは以下の記事でどうぞ。

岡ひかりさんはいったいどんな理由でビーガン料理を研究しているのでしょうか?

アレルギーの本当の怖さ。。。

こんなニュースを見たことがありませんか?

実はこれ、“アレルギー”に関する事故なのです。

一つ目は、はちみつに含まれるボツリヌス菌によるもの。(厳密にはアレルギーではありませんが)
ボツリヌス菌への耐性がないために、1歳未満の赤ちゃんにははちみつは決して与えてはいけません。

確かにはちみつって一見健康そうだけど、1歳未満の乳幼児にはあげちゃだめなんだよね。
はちみつの瓶の裏側にも必ず書いてるよ!

2つ目の事故、タイトルだけではあまり想像できないかと思いますが、
ピーナッツバターを食べた口で、ピーナッツアレルギーの恋人にキスをすたことが原因で恋人が亡くなってしまう、というなんとも痛ましいものなのです。

岡ひかりさん自身も過去に自分の料理が原因でアレルギーを持っている恋人を苦しめてしまったことがあるとか。。。

まだアレルギーを多く持っている子供に対してアレルギー対応の食事を作っていた岡ひかりさんは、「アレルギー対応」についてとても強い関心がありました。

ビーガンという解決策

ビーガン 料理

アレルギー対応がされているレストランを調べてはブログで紹介するという活動をしている際に、ビーガンレストランの多くがアレルギー対応していることに気がついたそうです。
動物性食品を全く使用しないビーガン料理では、多くのアレルゲン物質を排除することができるからです。

それから岡ひかりさんはビーガン料理を研究することで、アレルギーを持っている方でも美味しくご飯を食べられる方法を探しているそうです!

「アレルギー対応」が岡ひかりさんのビーガン料理を研究する理由だったんだね!

みんなで同じ食卓を囲むために

「みんな同じ食卓を囲む」

岡ひかり 管理栄養士 ビーガン

これは、岡ひかりさんにとっての理想の形です。

ですが、アレルギーを持っている人やビーガンなどの特殊な食事制限をしている人はみんなと同じ食卓を囲むことができません

最近増えつつある外国人観光客の方も、ビーガン対応があまり進んでいない日本では楽しく食事することができないという現状があります。

僕自身、日本に帰国した時は家族の理解が得られずかなり困りました。

誰とでも分けへだてなく、みんなで楽しく食べて団欒できる場所を作りたい。

僕は感動しました。

とにかく、岡ひかりさんからお話を聞かせていただき、常に一貫していたのが「みんなで同じ食卓を囲みたい」ということでした。

残念ながら、今の日本ではまだ過激なデモ活動やインターネット上で炎上するような攻撃的なビーガンばかりが目立ってしまっていて、ノンビーガンの方のビーガンに対する印象というものがあまり良くないように感じます。

僕は特にこの現状を憂い、「ビーガンとノンビーガンの共存」ができる社会をまず目指してビーガン啓蒙活動をしています。

対立しちゃったら一緒にご飯食べるどころじゃないもんね。。。

↓ビーガンとノンビーガンの共存について僕が思うこと


岡ひかりさんの「みんなで同じ食卓を囲みたい」と、
僕の「ビーガンとノンビーガンの共存」には非常に似たものを感じました。

岡ひかりさん自身は100%ビーガンというライフスタイルではありませんが、それでもビーガンの方に気を配り同じ食卓を囲もうとしてくれている姿勢に、僕はとにかく感動したのです。(一番伝えたいこと)

とあるクリスマスパーティーにて。。。

2017年の12月に管理栄養士の佐藤樹里さん(@JuriJapan1)主催のクリスマスパーティーに参加してきました。

ですが、

僕はビーガンなので何も食べられるものはないだろうな〜。

と思っていた時に出会ったのが岡ひかりさんだったんです。

岡ひかりさんはこのようなイベントで調理スタッフとして参加しながら、みんなにビーガンについて知ってもらうと同時にビーガンやアレルギーを持っている方でもイベントを楽しめるようにビーガン料理を作ってくれているのです!!

なんて素敵な人なんだ!
ってことはあゆみも美味しく食べられたんだね!!
と、言いたいところですが。。。

「調理スタッフが足りない」とかで厨房のお手伝いをしていたらひかりさんのビーガン料理は僕が食べる前に完売してしまったのです。。。残念!!

それでもスタッフとして参加したらこそ、ひかりさんと知り合うことができたんだけどね。

岡ひかりさん主催のビーガン鍋パーティーにて。。。

先日、岡ひかりさん @hikarishokudou 、モアハピネスさん @morhappiness 主催のビーガン鍋パーティーに参加してきました! ビーガンを実践しているひとにオフラインで出会えたのは、この会が始めてです。 なによりも、鍋がめちゃくちゃ美味しかった!女子力高めのお上品な会でしたので控えましたが、本当はあと鍋二杯分ぐらいは食べたかった。 #vegan #veganism #veganathlete #veganfitness #veganbodybuilding #herbivore #plantbased #gaiapower #fitnessmodel #ヴィーガン #ベジタリアン #フィットネスモデル #ヴィーガン料理 #料理男子 #草食系男 #筋トレブログ #futurefitnessfood #morhappiness #ヒカリ食堂 #ヴィーガン料理教室 #根津 #GRAPHY #血サラ先生 #花鍋

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\ また1つ夢が叶いました! / 吉祥寺のオーガニックスイーツ店:mor happinessさん とのコラボ料理教室を開催してきました(*^^) スタッフのManami Taniguchiさんと1年越しの夢が実現! 風邪やインフルエンザで来れなかった方もいますが、計11名の皆さまと一緒にヴィーガン鍋を食べて和む時間に✨✨ 場所は根津にあるHOTEL GRAPHYのキッチンスペース。 とても広くて綺麗なゲストハウスです✨ 料理教室の様子をホテルさんのHPで掲載したいということで撮影込み。 ミュージックや器具の取扱方など手厚くフォローいただきありがとうございました! 今回はヴィーガンの方も食べられる ・ヴィーガントムヤム鍋 ・カラフル花鍋 手作り鍋タレを2種 コチュジャンタレ スイートチリタレ ・バニラシフォンケーキ (ヴィーガン・グルテンフリー) ・アンチャン(タイのお茶) を提供✨✨ どの班も個性的な花鍋が完成!! ヴィーガンという方も2〜3名いらっしゃり、全員お腹いっぱいになって帰っていただきました💕 また、私が願う 『 食事の制限がある方も一般の方も 共に笑い、豊かになれる食卓 』の姿が 今日の料理教室そのもののように感じ、 感動で涙が出てきそうでした(;_;) もっとこの輪が広がるように " ヒカリ食堂 "を本格的にスタートさせていきます。 詳しくはまた後日にお伝えさせてください! お越し下さったみなさま、ありがとうございました✨✨ #morhappiness #ヒカリ食堂 #ヴィーガン料理教室 #根津 #GRAPHY #豊かな食卓 #和み #フリーランス #管理栄養士 #料理教室 #いただきます #アレルギー #ビーガン #ベジタリアン #撮影 #血液サラサラ #血サラ #鍋パ #健康食 #健康美 #健康人生 #オーガニック #安心安全 #野菜高騰 でも #鍋 は譲れない! #onthetable tabel #smail #japanese #笑顔 #豊かな暮らし

ヒカリ食堂さん(@hikarishokudou)がシェアした投稿 –

岡ひかりさん主催のビーガン鍋パーティーにて、クリスマスパーティーで食べ損ねたビーガン料理をやっと食べることができました。

美味しかった〜

美味しいのもそうですが、大勢の人とワイワイしながらビーガン料理を食べるという機会は初めてだったので、僕はとにかくそれが嬉しかったのです。

イベントの参加者でもビーガンの人は2-3人ぐらいでしたので、まさに「ビーガンとノンビーガンの共存」が達成され、「みんなで同じ食卓を囲む」ことができたイベントでした。

本当に素敵なイベントでした。ありがとうございました!

岡ひかりさんの最近の活動

岡ひかりさんが最近どのような活動をされているのか、紹介させてください!

食事イベント

上記でも紹介したようなビーガン食事会、またその他の食事イベントにスタッフとして出向いてはビーガン料理を作っています!

イベント速報や活動報告をチェックするには、ぜひ岡ひかりさんのInstagramFacebookをフォローしてみてください。

ちなみに、4/14にもう一度ビーガン食事会をするそうですので、興味がある方はぜひ!
ここだけの話、レシピとか教えてもらえたりしちゃいます!

血管年齢測定

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岡ひかり 血管年齢測定


岡ひかりさんは当ブログのアドバイザーとして、いくつかの記事を監修していただいています。
また、僕がビーガンで身体作りをするための食生活アドバイスも頂いています。

ブログやSNSでの発信活動を初めてまだ1年と経ちませんが、これらを通じてたくさんの面白い人たちに出会うことができたのが何よりの財産です。

今後は岡ひかりさんの力を借りながらより質の高い情報発信をしていきますので、よろしくお願いいたします!